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集客にはオーソドックスな方法がよいかも [集客]

集客には、定番ですが、やはりティッシュに宣伝を挟んで町を歩いている人に手渡す、という方法が一番効果があると思います。日本のこのティッシュ配りは、外国から来た人などからしてみると、信じられないことだそうです。

アメリカではポケットティシューは買わなければならないので、それをタダで気前よくくれる国は日本くらいだそうです。
私もそのポケットティッシューに入っていた、手揉みのお店に興味がわいて、実際に行ったことがあります。もしあそこで、ポケットティッシューを貰わなかったら、行こうとも思わなかったでしょうし、そもそもそういうお店があることすら知らずにいたことだと思います。

ポケットティッシューは何もないビラだけを配っているのと違って、モノがついているので、貰いやすいし、お得感もありますから、ポケットティッシューの集客効果は高いと思います。

私は今でも、町で歩いている時にもらった、美容院のビラを持っていて、今度行ってみようと思っているところです。なぜそう思ったかと言うと、安かったからです。
それで実際に行って見て、そこが良かったら、友達にもクチコミで教えてあげると思います。
クチコミは最大の集客の手段だと思います。

美容業界の集客事情 [集客]

美容室の集客は難しいのだと聞きました。美容室はだんだんお客が減っているのだと聞きました。知り合いの美容オーナーさんは雑誌やテレビのヘアの仕事もしているのですが、雑誌などでお店の名前を出しても厳しいと言います。

確かに10年前はどこの美容室に通っているかが女性のステータスでしたが、最近はそうでもありません。こだわっている人はお気に入りのところに通っていますが、流行によって転々と美容室を変えている人もいます。また女性なら前髪くらいなら自分で切ってしまう人もいますし、美容にかかるお金を減らそうとすると安い美容室に流れてしまいます。

私はきれいに切ってくれて、アフターケアも困らない髪型にしてくれるところがいちばん良いと思います。近いことに越したことはありませんが、遠くても安ければ良いです。私はある美容室にもう数年通っているので、知らない間にVIP扱いになってしまいました。そのため他の人よりは若干安くカットしてもらっています。

流行の炭酸シャンプーやパーマ技術があっても、カットの技術が無ければお客さんは固定しません。美容スタッフは話術もさることながら技術があれば問題無いと思います。私たち素人にも、美容室から帰った後のヘアケアや整髪がやりにくいことや髪の切り過ぎなどのトラブルがあったらわかります。トラブルがあれば、もうその美容室には行きません。1回限りの割引チケットやキャンペーンをやってもお客さんが固定しないのはそのためです。

私も色々な美容室に行きましたが、最後は技術と居心地の良さだと思います。

SNSを利用して集客力をつけよう! [集客]

ライブやパーティなど、どこか場所を貸し切ってイベントを行うとなると必ずといって良い程重要視されるのが集客だと思います。
せっかく時間を作って参加しようと思ったイベントの会場に着いたら閑古鳥が鳴いてる様な状況、というのはお客さんであっても主催者側ってあってもなんとしても避けたいものです。
最近ではスマートフォンや携帯電話でも簡単にインターネットが楽しめますし、もしろんホームページなどを作る事も簡単です。
しかしそれでも、中にはそういったものが苦手だと言う人も少なくはありません。
そんな方々にお勧めなのがSNSです。
SNSと一口にいっても様々なものがありますが、集客をつけるということを考えると有力なのがアメーバブログ、Twitter、そしてFacebookの3つです。
Facebookというとほとんどの方が実名で個人で行うものと思いがちですが、実は法人や企業でもアカウントを作る事ができます。
また、もう既に個人でアカウントをお持ちの方ならイベント作成という機能を利用すれば、簡単に自分が集客を集めたいイベントを告知をする事ができます。
さらに、そのイベントを自分の友人に招待する事も出来ますので、いちいちメールを送ったりといった手間が省けるのが最大の魅力です。
さらに友人以外にも集客を付けるために利用するのが、アメーバブログとTwitterです。
アメーバブログは1日に500件「ペタ」といって足跡をつける事ができます。
まずは自分のイベントなど、関連がありそうなユーザーやブログ記事を検索して片っ端からペタを付けて行くと、ペタが返ってきたりそこから新たに情報交換を行う事も出来ます。
ブログの場合は短くても良いのでこまめに更新して行く事が大切です。
また、Twitterと連動させる事によって、ブログを更新した事をTwitterで呟いてくれる機能もあるのでそういった面でもTwitterもおすすめです。

小規模店舗の集客対策で出来ること [集客]

小さな食品販売の店舗の店長を任されるようになり、
日々の売り上げと格闘することになりました。

一応商業高校は卒業しているので大雑把な数字の意味は理解しているつもりですが、
商売の現場でしかも責任者という立場に立つのは初めてだったので
大きなプレッシャーを感じることになりました。

前任者から引き継いで全体を把握するのに1週間もかからないレベルの
小規模な店舗ですが集客は大変です。


経営的な観点で数字を良くするためには
兎にも角にも集客数を上げなければ話になりません。

通販はやっておらず店舗での販売がすべてなので
とにかくお店に来て買っていただく、これに尽きます。


私が思いつく限りの集客対策案をフル稼働させています。

近所でイベントがあればそれに乗っかるのは基本的なことですし、
多少無理があるなと思っても他の業者さんの
催し事は出来るだけ把握して絡めていくことが必要です。


私なりに最大のヒット作だったのは
地元のテレビ局のローカル番組の企画として
自分で作った企画書を持ち込んだことでしょうか。


取材依頼をすることがあることは知っていたのですが、
こんな風に番組作りをして欲しいと無名の店舗が持ち込むことは珍しいそうで、
最初はあまり良くない対応でしたが
たどり着いた制作担当者の方からは評価していただきました。


丸ごと採用とはなりませんでしたが番組内で取り上げてもらうことはでき、
おかげでかなりの集客に成功しました。

結果が予想できる集客術など思いつかず、
あたって砕けろの精神で日々頑張っています。

集客力と店の位置の関係について [集客]

私が以前、某電鉄会社の駅売店で仕事をしていた時の経験です。

急行は止まりませんが、近くに大きな団地があるために、かなりの人数の乗降客がいる駅で働いていました。

その駅には、改札の正面に一つ、上りのホーム、下りのホームに一つずつ、計3件の売店が設置されていました。


1番売上が良かったのは、改札前の売店で、朝のラッシュ時には、1時間で7,8万円の
売上があるほどの忙しさでした。

その分、ホームの売店は、比較的ひまな売店だったのですが、駅周辺の再開発事業に伴って、改札前の売店が改札の正面から10メートルほど、脇にずれることになりました。

その僅か10メートルほどの差で、それまで1番の集客力を誇っていたのが、目に見えて、客足が遠のいてしまい、それまで、ひまだった、上りホームにお客さんが集中するようになりました。

店の規模や品揃えは、少しも変わらないのですが、たった10メートルずれたことで、お客さんには、寄りにくい店になってしまったようです。

実際、売上もかなり下がり、1番の稼ぎ時の朝のラッシュ時では、半分くらいの売り上げ
になってしまいました。

正直、これほどの影響力があるとは、誰も予想していませんでした。店の位置が、集客力を上げるために、いかに重要かをよく物語っている実例だと思います。

お客さんは、自分の通り道から1歩もずれないで入れる店に入る、ということを示していると思います。特に、コンビニなど、品揃えに、大差がない場合には、なおのこと、このデータが当てはまるかと思います。

いかに人の流れを読んで、スムーズに流れて来てくれる場所に、店を開けるかどうかが、集客のカギだと思います。

集客はどれだけ人をひきつけられるかがカギ [集客]

何に関しても言える事かもしれませんが、人の興味はさまざまなので、その人々すべてが引き付けられる記事やポスターを作ることは不可能に近いでしょう。

でも、インパクトのあるものは、興味がない人々であっても、目や耳には多少入ってくるものです。


たとえば、テレビのCM。見ていないようであんがい音楽が耳に残っていたりして、気付かないうちに口ずさんでいることもあるのではないでしょうか。

人を集めようと思ったら、まずほんの一部でもいいので、人の目や耳に残る何かを示す・作ることが大切だと思います。


全く、見てももらえていなかったら、そのイベントや旅行の存在すら知らないってことですから。

「どうせダメだよ」と思ってしまったらそこで終わりです。


多少の投資も時と場合によっては必要だと思います。
たとえば、DMを送ってみる。もちろん誰でも彼でもというわけではなく、多少的を絞ったりする工夫もして。


「こんなもの送ってきて!!」と怒る人もいるかもしれませんが、「あっ、こんなことやってるんだ」と思ってくれる人が数人でもいたら、成功です。
一度参加して、気にいれば「次」につながっていくと思うんです。

「集客」につながる作業をしてこそ、「集客」は増えていくのではないでしょうか。

美容業界の集客事情について [集客]

美容室の集客は難しいのだと聞きました。美容室はだんだんお客が減っているのだと聞きました。知り合いの美容オーナーさんは雑誌やテレビのヘアの仕事もしているのですが、雑誌などでお店の名前を出しても厳しいと言います。


確かに10年前はどこの美容室に通っているかが女性のステータスでしたが、最近はそうでもありません。こだわっている人はお気に入りのところに通っていますが、流行によって転々と美容室を変えている人もいます。また女性なら前髪くらいなら自分で切ってしまう人もいますし、美容にかかるお金を減らそうとすると安い美容室に流れてしまいます。


私はきれいに切ってくれて、アフターケアも困らない髪型にしてくれるところがいちばん良いと思います。近いことに越したことはありませんが、遠くても安ければ良いです。私はある美容室にもう数年通っているので、知らない間にVIP扱いになってしまいました。そのため他の人よりは若干安くカットしてもらっています。


流行の炭酸シャンプーやパーマ技術があっても、カットの技術が無ければお客さんは固定しません。美容スタッフは話術もさることながら技術があれば問題無いと思います。私たち素人にも、美容室から帰った後のヘアケアや整髪がやりにくいことや髪の切り過ぎなどのトラブルがあったらわかります。トラブルがあれば、もうその美容室には行きません。1回限りの割引チケットやキャンペーンをやってもお客さんが固定しないのはそのためです。

私も色々な美容室に行きましたが、最後は技術と居心地の良さだと思います。

インターネットショップでの集客 [集客]

最近ではインターネットショップというものが当たり前になってきました。
インターネットショップとは言え、実際に店舗を構えて対面等で販売するいわゆる「実店舗」と同じ物があります。
それが「集客」です。

インターネット上であれば、ホームページを開設すれば何もしなくてもお客さんが集まってきて勝手に商品やサービスを購入していってくれる、
と勘違いをしたままインターネットショップを開設する方が未だに多いことは見ていてガッカリします…。


インターネット黎明期には、ホームページを開設してアクセス数を伸ばせば検索結果の上位に自分のお店のホームページが表示され、

そこを見たユーザーが買い物をしてくれる、つまり自分はカチカチクリックをして、自分のホームページのアクセス数を伸ばすだけで売上が上がった、ということです。

しかしそれは大昔のこと。今ではアクセス数で検索結果の上位に表示できることはありません

そこで「実店舗」と同様にインターネットショップにも必要になってくるのが「集客」という作業・行為です。
皆さんなら実店舗をオープンしたとしたら何をしますか?チラシを作ってポスティングする、新聞折り込みを入れる、お金があればテレビCMや
ラジオCMをする、などなどたくさんの集客手段が思い浮かぶと思います。
インターネットショップでも同様に集客をする必要があります。インターネット上での「集客」として一番メジャーなものが、リスティング広告
と呼ばれるものです。
Yahoo!JapanやGoogleで何かを検索した時に、検索結果の上の方に背景が薄くピンクなどに色付けされた検索結果を見たことはありませんか?
あれは実は企業やお店がお金を払って掲載している広告=集客手段なのです。

先に触れたようにアクセス数が伸びれば検索結果の上位に表示されるとは限らないため、上記のようなリスティング広告などを活用して
インターネットショップに集客することが大切です。

品質の良さと集客効果の関係 [集客]

接客業をするうえで、どうお客さんを集客するかというのは、ひじょうに重要なポイントになると思うのです。

お客さんがそのお店に来たいと思うきっかけ、ポイントは色々な尺度、考え方があると思うのです。


まず、口コミで広がったお店の評判を聞いて来るお客さんもいるでしょう。

それは、店のサービス、品質などが良ければ、いろいろな形で広まるものだと思います。


そのことから考えると、サービス、品質の良さなどが、一つの集客効果として、機能しているということになると思うのです。


それはお店側が、集客効果として考えていなかった場合でも、起こりえます。

店側としては、別の集客方法を実行していたが、実際に集客につながったのは、店のサービス、品質だったということも、あると思うのです。

しかしそれは、自然に広まっていったということが、集客効果をさらに高めることになります。

店側が意図していなかったということは、そこにお客さんの意見しかないわけで、たくさんのお客さんが良い評判を口にしていれば、その情報の信頼度というのは高くなります。
なにか努力をして、良いものを作れば、それは人に伝わると、私は思います。

色々な集客方法があると思いますが、そのどれもがお客さんに良いものを伝えることができたなら、お客さんもお店側も、両方が良い感情を持つことができるのです。

私の社労士になるまでの苦労 [社労士]

やはりサラリーマンが社労士を取得しようとすると大変苦労すると思います。

現に私が2年前に社労士の試験を受け合格するまでには非常に苦労しました。


現在の会社で、以前いた部署から人事部に移動する事が決まりました。

人事部での仕事があらかた見えてきたころ、スキルアップと資格を持つことでの自信が欲しくて、社労士に挑戦しようと思ったのです。

情報収集の結果、非常に難易度が高く片手間では取得は難しいという事だったので、ある通信講座を利用する事にしました。

完全独学では何か行き詰った時に、質問できる相手が欲しかったという事と、時間的に専門のスクールには通えないという理由で通信講座にしたのです。

この通信講座は非常に優秀で、問題の解答についての解説はとても分かりやすいものでした。

学習内容では特に問題は無かったのですが、一番厄介だったのは残業などで勉強する時間が取れなくなる事でした。

勉強できなかった分は休日に回すようにしていました。結局約1年かけて社労士を取得したのですが、その1年は休日に遊びに行った日は殆どありませんでした。

人により違うとは思いますが、30を過ぎた私の場合は、記憶力が低下しているので、繰り返し繰り返しの勉強で何とか取得できました。
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